米国高配当ETFの増配率について(2019年9月分)

9月末~10月初旬まで、所有している米国ETFの分配金が証券口座に入金されていました。

ETFで購入しているものもあるので、非課税・課税と入り組んでいるのですが、主だったところで下記金額になります。

 

SPYD  81.68ドル

HDV 84.26ドル

VYM 57.87ドル

VIG 41.01ドル

 

この4銘柄で264ドルでした。僕が所有している高配当・増配ETFの分配金の増減についてアップデートです。

 

VYM (VANGUARD WHITEH/HIGH DIV YIELD ETF)

今回の分配金は、0.672$→0.786$で16.96%も増配していました。これにより利回りも3.2%まで上昇です。

過去5年の増配率も8.33%と優秀ですね。VIG等と比較すると株価のパフォーマンスは良くないので、追加で悪くないかもしれません。

 

HDV(ISHARES TR/CORE HIGH DIVID ETF)

QoQで8%の増配でした。

現時点で配当利回り3.37%で、過去5年の平均増配率は5.83%です。

銘柄入れ替えが激しいので好き嫌いが湧かれますが僕は好きです。

 

SPYD SPDR S TR/S&P 500 HIGH DIVID ETF

QoQで0.451→0.448で0.67%の減配です。

SPYDはS&P500の高配当順の銘柄組み込み、かつREITも含むのでキャピタルが最も期待できないです。

2017年12月のSpecial Dividened?が邪魔して、パフォーマンスが見ずらいですね。でも4.5%以上の利回りなら魅力的ですよね。

 

VIG Vanguard Dividend Appreciation ETF

連続増配株ですが、最近S&P500もしのぐパフォーマンスを見せているのもあってか、

利回りは1.78%まで落ちています。

今回の増配率は10%も超えて良い数字ですが、増配ETFなのに過去増配率のパフォーマンスはそれ程高くはないです。

僕は少し買い増しは様子見です。

 

ETFですので、増分配金・減分配金を見るのは参考程度ですが、

高配当SPYD、若干パフォーマンスを気にするならばVYMで良いかな。と思いました。

分配金を気にしないのであればVOOで良いかと思います。

 

仮に今のポジションを昨年から持っていたとしたらば、昨年の配当は246.5ドルに相当します。

246.47ドルから264ドルへの増配で7%の相当する金額です。未来感じますね。

一方で、残念ながらEPSは2019年Q3は2.3%の減益予想ですが、この位のであれば全体としては増配を維持してくれるレベルかと思います。

 

米国の過去のEPS成長率と増配率の記事です。(結構、気に入っている記事です。)

S&P500の増配率・EPS成長率について