中国の最低時給について

日本の最低賃金のニュース

日本の最低賃金が引き上げられて全国平均で930円となったそうだ。トップ3は、東京で1041円、神奈川が1040円、大阪が992円などとなっています。ワーストは高知と沖縄で820円でついに、全体でも800円を超えたそうだ。

中国の賃金とは?

経済成長目覚ましい中国の唐家がどうなっているのか?を 中国語を勉強し始めたので検索をしてみた。

「每小时工资 研究 对于每个部  měi xiǎoshí gōngzī   yán jiù   duìyú měi gè bù )  」と検索したら、ILO(国際労働機関)が統計を出していた。こちらがその資料からの抜粋

上記を見て、17元/円で計算すると、

トップが、北京で月給で2200元(約37,400円)となっていて、最低時給は24元( 408円)となっている。

時給レベルでは、第一档で、雲南省が15元(255円)、青海省が15.2(約258円)、となっている。

全体では第一档で湖北省が13元(約220円)となっている。

北京で、時給408円で150時間働けば、6万円にはなるのだが、雇用側に保障義務を負わない為、この差が発生するとある。例えば社会保障費、家賃補助や寮費等がある。

正規雇用の最低賃金の6-7割に収まる様だが、確かに日本でも正規とパートタイムどっちも自由に選べるならば、パートタイムの時給2000円と、正規雇用1500円なら、長期で働くならば正規雇用の1500円を選ぶ人が多いだろう。

各省の計算・運用方法も異なり正確な統一基準とはなっていないらしい。

この中にある「第一档 ( dang4)」は各省でのレベルを示す。雇用形態ではなくその省内の行政地区レベルで決定するらしい。

第一档:省都、それに相当する発達した都市

第二档:市 ( 地区、自治州、盟とともに二級(級)行政区)

第三档:それ以下の地区

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