北米で購入可能なETF＝日本で購入可能なETFではないので海外製のスクリーニングツールが使えず、SBI証券でもETFをスクリーニングするツールがないので、SBIから銘柄リスト落としてSpreadsheetでリンク集を作って使っていました。Google Spreadsheetはそのまま公開できるので貼り付けておきます。表は配当順番にソートしていますがGoogleの自動計算がほぼ動かず、結構いい加減ですので参考程度に。Oｐeration Ratioも取得を挫折したので手打ちです。
Yahoo Finance 概要把握するのに使っています。Googleより正確な印象です。
Google Finance チャート比較、News、分配金情報があり、実質一番良く使います。
Google Search 実際のFactシート等詳細を調べたりする時は検索しています。